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2012年 05月 10日
久しぶりにエコ花の山の様子をお伝えします
![]() 宮城県の栗駒木材さんのご協力のもと、 エコ花の木が!山が! す~く す~く 育っています。 ↓クリックすると過去ブログへ飛びます。 以前の詳しいレポート:植林の様子① 以前の詳しいレポート:苗木の写真② ↓6年前は、軽々と片手で持てるくらいの苗でした。 こんなに小さな命が山を支える力になるなんて、 遠い未来のことのようでした。 植林の作業はとても大変で山の斜面をうらめしく思ったりもしましたが(笑) 作業後のご飯がとても美味しかったのを覚えています。 ![]() そして、あれから6年・・・。 わたしたちの山は・・・。 みんなで植えた杉やクリの木がこんなになってました~ ![]() ひょろひょろだった苗が今はもう、 私の背丈を余裕で越えています。 自分の生きている間は、自然の成長の様子は分からないほどではないかなと思っていましたが、 こんなすぐに実感してしまい、 命の偉大さにあらためて驚いた瞬間でありました。 木からみて「お前も老けたなっ」 なんて思ってくれていたなら、なんだか嬉しい感じがします。 そして、他に変わったことといえば、 看板がクマに取られました。(駒五郎談) ↓当時の記念写真です。 ![]() ↓このあたりに看板があったのですが・・・。 ううっ、さびしい・・・ ![]() ↓木は大きくなっただけではありませんでした。 クリの木は、秋に実をつけるようになっていました。 ![]() 国産木材100%&合板を一切使用しないという 自然素材という言葉が馴染んできたこの業界ですら 今なお珍しい取り組みを続けているのも、 このような私達のこだわりや活動に賛同してくださる多くのお客さまと お会いすることができたからです。 私達の仕事は、 木に魅せられ 山の恩恵を受けられてこその仕事であります。 そしてこれからも自然とともに生きていきたいから、 「山への恩返し」とは、すこし大げさかもしれませんが 山へ元気を! 山から元気を! の精神で積極的な山への活動を続けていきたいと思います。 ☆リフォームのお問い合わせや家づくりの資料請求はこちらからどうぞ☆ ↑クリックするとメールフォームのページが開きます。 クリック↓してもらえるとランキングがアップします。 ![]() 人気ブログランキングへ 今日も応援よろしくお願いします。 zou ▲
by ecohana
| 2012-05-10 16:23
| 山の話・木の話
2009年 06月 04日
先日、5月30・31日は社長含め、エコ花スタッフ8名で宮城県の
栗駒山(またの名をどろぼう山)まで植林へ行ってまいりました。 ![]() 今年で3回目になるこの植林活動の目的、それは人と森の健全な関係を取り戻すこと。 不法伐採によって禿山と化した山を、地元の人が「どろぼう山」と呼ぶ、その悲しい風景 を人の手で少しでも改善させて、健康な山に育て直していくこと。 一般の参加者の方々にも、たくさんのご協力いただきました。ありがとうございました。 一日目が冷たい雨、2日目が蒸し暑い曇りという生憎の天候の中でしたが、 大きな事故もなく杉と桧を2000本植林することができました。 ![]() また、今回は20年生の桧林の間伐もあわせて行いました。 杉は植樹してから約40年で使用可能になりますが、桧は80年必要なのだそうです。 一般に桧は高いと認識されていますが、材木にするまで杉に比べて倍の期間と 労力が必要なのですから当然ですね。見た目と、香りだけが理由ではないのです。 桧は特有の芳香が特徴でもあるのですが、自分の葉に含まれるその芳香成分が 原因で、下草が生えにくいのだそうです。土の流出を防ぐために、下草の存在は 不可欠。しっかり光が入ってくる環境を作ってあげれば、ちゃんと草も生えてきます。 健全な森を作るため、降りしきる雨の中、細身の木を選んで伐採しました。 ![]() ![]() 受け口、追い口と2方向から切れ込みをいれ、斜面下に向かって倒すのですが その時の独特の音、地に倒れる時の重みのある鈍い響きが、心に残っています。 ![]() 記念樹に植えたのは、大山桜(またはエゾヤマザクラ)といい、ソメイヨシノよりも 色の濃い花を咲かせます。ソメイヨシノの平均樹齢が80年程度なのに対し、 大山桜は200年は持つと言われている長寿命なヤマザクラです。 これから先、私たちが見ることのできない未来まで、花を咲かせ続けることでしょう。 ご参加された方々、お疲れ様でした。 sai 人気blogランキングに参加しています。 人気blogランキングへ ![]() クリック↑してもらえるとランキングがアップします。 今日もクリックして応援よろしくお願いします。 ▲
by ecohana
| 2009-06-04 17:27
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2008年 06月 03日
5月31日~6月1日にかけて
エコラ倶楽部『どろぼう山を救え!』プロジェクト 鳴子『エコラの森』(宮城県) 春の植林活動 に参加してまいりました。 1日目は雨。生き物・植物にとっては大切な生きるための恵で御座います。 ![]() ![]() どろぼう山は伐採された木が放置され、一面土の肌。 100人近い参加者で3~4年生の苗を等間隔に植えていきます。 ![]() 2日目は暑い日ざしで汗びっしょり。 ![]() ![]() ![]() 最後はみんなで万歳!4千本の苗を植えました!! ![]() どうか今回植えた苗全てが元気に育ちますように! zou 人気blogランキングに参加しています。 人気blogランキングへ ![]() クリック↑してもらえるとランキングがアップします。 今日もクリックして応援よろしくお願いします。 ▲
by ecohana
| 2008-06-03 11:35
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2007年 05月 27日
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by ecohana
| 2007-05-27 09:46
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2007年 05月 26日
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by ecohana
| 2007-05-26 12:48
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2007年 04月 25日
昨年初夏におこなった、”山への恩返し”植林を、今年も5月末に行います。
![]() 「エコラ倶楽部 春の森林教室」 子どもたちの世代のためにも、1本でも多くの木を育て、日本の山を少しでも活性化させるために、1人でも多くのかたの力をお貸しいただけたらと思います。 ふるってご参加、お待ちしております!! *お申し込み・お問い合わせは、エコ花 担当:児玉まで、お電話かメールでご連絡くださいね。 tama 人気blogランキングに参加しています! 人気blogランキングへ こちらをクリック↑していただけるとエコ花ブログのランキングがアップします。 (クリックは1日1回のみ有効、1週間のトータルでランキングが表示されますので、毎日1回お願いします☆) ▲
by ecohana
| 2007-04-25 17:10
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2006年 07月 13日
なんとか無事に植林終了☆
![]() そして休むまもなく次の行動へ・・なにしろ予定が目白押しの森林教室、スケジュールも分刻みですっ!! ![]() クワの3本担ぎという山のオトコぶりを見せつける駒五郎さんについて、またせっせと山道を歩き、 しばしバスに揺られ(全員爆睡)伐倒現場へ。 青空の下で風工房の和チャン特製豚汁とおむすびでお昼をいただきました。 やっぱり青空ランチは格別♪ ![]() 山の神様にご挨拶してから伐倒に入ります。 今回なんと、森林教室に参加された各社で家づくりを始めるお客さまのために、どれでも好きな木?!を目の前で伐倒しちゃうんです。 なんて贅沢な企画!(笑) でもほんとうに、家づくりの中でこんな体験までできるっていうのはなかなかないかも知れないですよね。 そしてOさんご一家が厳選した杉の木を伐倒。 ![]() どぉぉぉぉぉーーーんという体にひびく轟音とともに、どっしりと立派な木を無事伐倒。 Oさんご一家大興奮で、記念撮影しまくりです☆ ![]() Oさんが持っているのは、伐倒のときに必ず出る“受け口”というもの。(受け口に関してはまた後日!) そして倒した木を山から下ろすときに、どれが誰のかわからなくならないように、ご主人が切り口にサイン。 ![]() そして新幹線の時間が迫る一行は駅までダッシュ!! お別れのご挨拶もそこそこの森林教室の解散でした(笑 tama 人気blogランキングに参加しています! 人気blogランキングへ こちらをクリック↑していただけるとエコ花ブログのランキングがアップします。 (クリックは1日1回のみ有効、1週間のトータルでランキングが表示されますので、毎日1回お願いします☆) ▲
by ecohana
| 2006-07-13 18:48
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2006年 07月 06日
2日目は朝ごはんを食べたらすぐに出発!
![]() まずはメイン会場のデフ山にあつまって、森林管理署の署長さんから山のお話を伺いました。 宮城の山に生える木を紹介してくださったんですが、こんなにいっぱい!↓ ![]() それぞれ樹種によってこんなにも葉っぱのかたちがさまざまなんですよっ。それを見てるだけでもおもしろい♪ そしてブナの苗木が風工房さんから各社の社長へ手渡されました。 これは昨年秋にデフさんたちが山で拾ったブナの実を、風工房さんが預かって大事に育てた苗木で、今回の植栽で大事に山へ返します。 若手きこりのたくましい男性☆が植栽のお手本を見せてくれました。わークワが軽そう! ![]() 立派な木に育つための苗木の植え方を教わったあと、私たちエコ花チームは再びバスに乗り込んでエコ花山へ。 しかしなかなか目的地がみえてこない・・・長いことバスにゆられて、どんどんと山奥へ入っていきます。そしてようやく止まったところで降りて、ぼっこぼこのぬかるんだ山道を歩くこと15分・・・ようやく植栽現地へ到着。 ![]() こんな感じです。歩いてきただけで汗だくです。 そして休むまもなくクワをかついで植栽作業。 ![]() ![]() みなさん疲れているはずだけど、笑顔でせっせと楽しそうに植えてくれていました。クワを振り回す姿なかなかさまになってます☆ ![]() tamaも帽子onヘルメット姿でがんばりました。 それにしてもエコ花山ははげしく急斜面。↓ ![]() しかもどこを掘っても石ばっかり!駒五郎さんの「石が多い土地の方が立派な木が育つんですよー!」という言葉を信じて、ガッツンガッツンいわせながらがんばりましたが・・・もう少し石の少ないやわらかい土地だったら倍は植えられてたなぁ(涙) -つづく- tama 人気blogランキングに参加しています。 人気blogランキングへ クリック↑してもらえるとランキングがアップします。 今日もクリックして応援よろしくお願いします。 (クリックは1日1回のみ有効、1週間のトータルでランキングが表示されます。) ▲
by ecohana
| 2006-07-06 14:37
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2006年 07月 04日
セミナーの最後には、今回の森林教室のメインイベントである“植林”をする山に関する約束をかわしました。
今回植林する山は、住まいの風工房さんとウィズさん・アトリエデフさん・エコ花の3社が分収林契約という契約を結びます。この分収林契約とは、もともと林野庁と住まいの風工房さんが契約していた山を、今度は3社が60年間借り入れの契約をするという内容。 契約が終了する60年後には、立派に育った木たちを伐採して家づくりやその他さまざまなものづくりに活用する予定です。 (植林に関しては、また後日実際の植林の様子とともにレポートしますね!) ![]() それにしても60年後なんて・・・契約をかわしている方々↑はおそらくお星様になってるだろうし(笑)、tamaだってぎりぎり生きているやら。生きてても山に登って伐採を見て、なんて芸当はとうてい無理な年齢ですなぁ。 でも自分たちがおそらくその場にいられないことが分かっている上で、子どもたち孫たちの世代のために、今から準備するんです。今から苗を植えて、何十年も手入れをしてお世話をし続けて、そのお世話をする山の人も世代交代をして、と木を育てるということは本当にたくさんの手と時間がかかっているんですよね。日本の木のこと山のことを知れば知るほど、そのありがたさに感動し感謝をしなければと思い直すtamaであります。 ちなみにこのあとは、待ってました!温泉と夜ごはん♪ 地元食材をつかった豪華なお料理と、シラフでテンションが急上昇するあっくんのおかげで、いこいの村の食堂はにぎやかな大宴会場と化していったのでした・・・ -まだまだつづく!- tama 人気blogランキングに参加しています。 人気blogランキングへ クリック↑してもらえるとランキングがアップします。 今日もクリックして応援よろしくお願いします。 (クリックは1日1回のみ有効、1週間のトータルでランキングが表示されます。) ▲
by ecohana
| 2006-07-04 15:37
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
2006年 06月 28日
つづいてDHC栗駒工場の荒工場長からのお話。
DHC栗駒工場は、栗駒の豊かな自然から湧き出た天然水をつかったナチュラルミネラルウォーターを製造している工場です。(昨年秋の森林教室では工場の見学をさせていただきました!くわしくはこちらの記事へ。)荒工場長は水のエキスパート!水にまつわる興味深いお話をたくさんしてくださいました。 ![]() 人の体はほとんどが水でできている、とはよく聞きますよね。数字にして約72%位が水分なんだそうです。 荒工場長は1日2Lの水を摂ることをお勧めすると言ってらっしゃいましたが、(なぜ2Lなのかというのをtamaは聞き逃してしまいました・・どなたかメモとってらっしゃる方教えてくださいっ(><)) 飲むための水に選択肢がある場合は、こんな水がいいそうです。 ★「溶存酸素量の多い水」 ミネラルウォーターには“加熱処理”と“非加熱処理”のものがあるそうです。 加熱処理とは「85℃で30分以上の加熱をしたもの、またはそれに順当するエネルギーをかけたもの」を言うそうで、加熱処理をすると酸素・カルシウム・その他たくさんのビタミンミネラルが失われてしまうそうです。 つまり非加熱処理の水の方が溶存酸素量が多い、となります。 (荒工場長は「宣伝するわけじゃありませんが・・」という前置きでお話されてましたが(笑)、ちなみに栗駒深層水は非加熱処理。熱で殺菌・除菌をするというのではなく、何段ものフィルターで異物を取り除くという方法でつくられているそうです。) ★「ミネラルバランスのよい水」 これも加熱処理よりは非加熱処理を、という感じですね。 ★「弱アルカリの水」 人間の体はph7.25という数値なので、それに近いものがよいそうです。 ★「常温で飲む」 冷やすと水道水でもなんでもおいしく感じるから、だそうです。(笑) ミネラルウォーターの飲み比べとかは、常温でやってみると一番わかるみたいですね。 tamaも水は普段から常温で飲んでますが、冬は特に常温のほうがたくさん飲めるのでおすすめです。夏は腐らない程度に常温で・・。 などなど・・・ からだのためによい水の条件をたくさんお話いただきましたが、やはり非加熱処理の水は手間がかかっていて加熱処理のものよりも値段が高いことが多いそう。なので毎日たくさん摂取することがまず大切なので、価格をふくめて選ぶ余地があれば選んでみてください(笑)、と工場長はおっしゃっていました。 (でもそのお考えはtama的にとても共感!体によいものなんかは突きつめていくと終わりが無いもの、制限がない場合はなにごとも無理のない範囲でできるだけ心掛けてみるってことが心にも体にも大切なんじゃないかと思います☆) ちなみにおいしいごはんの炊き方も教えてくださいました! ①ごはんを炊く前に40分~1時間ミネラルウォーターにひたしておく。 ②水道水で米を研ぐ ③ミネラルウォーターで炊く! とおいしいそうです。 途中水道水で洗ったりしておいしいの?と思いますが、そのわけは①の段階でお米が吸いきれる水分をミネラルウォーターからとりきっているので、水道水で洗っても米は水道水を吸わないから、なんだそうです!ほほー。 ![]() 地球は水の惑星と言われていますが、そのほとんどは海水。真水は地球全体の約2.5%で、そのうち飲んだりすることができる水は約40%、つまり地球全体の1%くらいの水で人間が生活を営んでいると言えるそうです。つまり水は無限に無条件にあるものではなく“有限”のもの、だから大切に使うべきなんです、と荒工場長は強く言われていました。 水以外にもたくさんの有限な資源を、ひとはたくさん利用しているんですね。ひとつずつ少しずつでも大切にしていきたいですね! tama 人気blogランキングに参加しています。 人気blogランキングへ クリック↑してもらえるとランキングがアップします。 今日もクリックして応援よろしくお願いします。 (クリックは1日1回のみ有効、1週間のトータルでランキングが表示されます。) ▲
by ecohana
| 2006-06-28 17:49
| エコラ倶楽部~山への恩返し~
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